東京めぐり(高尾山)
先日、弊社恒例の『東京を知ろう! 東京めぐり 第3弾』を行ないました。
第1弾は、事務所のある青山から、
青山墓地→乃木坂→赤坂サカス→紀尾井町→日枝さん→氷川さん→檜町公園→ミッドタウン→霞町→青山
というルートで、途中乃木坂の中庭カフェ(マンションの中庭にあるカフェで、勝手にそう呼んでいます。いつ行ってもすいているのでお気に入りです。)や、バカナルなど、ところどころ寄り道しながら、約6時間歩き続けるという過酷な(!?)ツアーでした。
第2弾は、桜の季節でしたので、
霞ヶ関→桜田門→二重橋→大手町→東御苑→北の丸公園→田安門→千鳥が淵→英国大使館→半蔵門→四ツ谷→迎賓館→神宮外苑、最後は青山墓地の夜桜で締めくくり
という、こちらも約7時間。
ことの始まりは、『東京で不動産業をやるからには、東京を知らなければいけない!』という強い意志からではなく、昼食をとっていたらふと歩きたくなり、ちょっとそこまで、次はあそこまで歩こう、次はあそこといった感じで、あてどなく彷徨った感も否めないもので、要は散歩です。
2回も続くと恒例行事としたくなるのが人の心というもので、では第3弾。1弾、2弾と都心(ビルの森)。だったら次は実際の森だということで、『高尾山、奥多摩』に行ってまいりました。
高尾山は、明治の森国定公園ともいい、薬王院有喜寺の寺領、皇室の御料林として手厚く保護されてきました。近年では、ミシュランの旅行ガイドで三ツ星に平成19年から連続で選定されているそうです。

1年のほとんどの時間を都心で過ごし、森に包まれる時間がなかなか無い私たちですが、やはり森はいい!一歩足を踏み入れたとたん、身も心も癒されてる~!と実感するほどです。
中腹までリフトを使い、そこから山頂まで歩いてみましたが、途中、都心を見渡せるスポットがあり、そこから都会を眺めてみると、どちらも東京都内ということが信じられないくらい、対照的な風景でした。

高尾山では、ミシュランに掲載されたことによって、観光客が増え、かえって今までの環境を維持することが難しくなってきているという話も聞きますが、東京に住むものとしてもかけがえのない財産ですので、子や孫の世代まで、この荘厳な姿を残して欲しいです。
ところで「みどりの東京計画」というものをご存知でしょうか。
1 緑が守る「都市環境」
2 緑が支える「防災都市」
3 緑が創る「東京の魅力」
4 緑が育む「生物の生存基盤」
5 「都民が主役」で築く緑
の5つの視点から50年後の東京の姿を見ていくそうです。
詳細は東京都のHPのみどりの東京計画を参照下さい。
http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/sizen/tokyokeikaku/mokuji.htm
ひとり一人が、みどりやまちを愛し、尊敬し、『人が住む』ことをまっすぐ見つめている東京を、次の世代、更に次の世代へと繋げていけたら幸せですね。
次回は、ツアー第2弾で行きました迎賓館の内覧会に当選しましたので、行ってまいります。
yasu



