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旅日記

2010年07月15日

奥多摩の古里(こり)にある、熊野神社山門の茅葺屋根葺き替え工事見学会に参加してきました。
木造2階建て入母屋造りの山門は、2階が舞台になっており、拝殿前の石積み階段を観客席にして歌舞伎や演劇が催されていたそうです。
建築年は不明ですが、古文書などから、明治12年以前と推測できるそうです。

私もこの神社で行われた夏祭りに参加したことがありますが、荘厳な神社の雰囲気と趣のある山門舞台、子供たちのはしゃぎ声や蝉の鳴き声に、少なくなりつつある古来の日本の風景を懐かしく思いました。
後に、山門舞台での夏祭りは私が参加した年が最後であったことを聞き、貴重な体験をさせてもらえたことを嬉しく思い、もう少し写真を撮っておけばよかった~~と後悔しました。

12月の柿落しでは、是非山門舞台での演劇を復活させて欲しいです!

『より道 ちか道 散歩道』の古里鳩ノ巣特集ページです。熊野神社や、鳩ノ巣の廃村等の写真を掲載しています。

参道から山門を見た写真です。
正面から
拝殿から山門を見た写真
拝殿から

山門を支える石。
基礎の石

境内から山門をくぐるところ。上が舞台です。
境内から山門をくぐるところ。上が舞台です。

茅を葺く前の骨組み。


yasu

2009年10月09日

沼津御用邸記念公園

先日、所用で静岡県に行く機会がありまして
その帰りに沼津記念公園の見学をしてまいりました。

恥ずかしながら沼津に御用邸がある事を知らなかったのですが
沼津御用邸は昭和天皇や秩父宮様、高松宮様などの御用邸として
設置されていたそうです。

中に入ると当時使われていた家具や整備が保存されていて
当時の建物の使われ方や生活環境が感じられます。

Image055.jpg


写真は調理場で、今でも当時のままの竈や流し台、換気と採光の為の天窓など、
珍しい設備が残っていました。
興味深いところでは御用邸のガラスは当時のものを復元するため
ドイツの職人による手作りで作られているそうです。

当時のガラスも残っていたのですが正直、当時のガラスの方が
復元したものより綺麗に出来あがっており、
当時の職人の技術がいかに高いかがうかがえます。

皆さんも沼津に行かれた際にはお寿司を食べた後にでも
御用邸に見学に行かれてみてはいかがでしょうか?

Ogu

2009年10月01日

先日、休日に信州伊那高原「赤そばの里」に行ってきました。

200909221234000.jpg

ラベンダーみたいじゃないですか?赤そばの花なんですよ。
この赤ソバは、ヒマラヤから種を持ち帰り、改良し育てているそうです。

こんなにきれいな花なのに臭いが・・・ちょっときつい・・・

でも、また仕事がんばろう!って気持ちになりました。
死ぬまでにきれいなものをたくさん見たいですね。

yuta

2009年07月26日

先日、弊社恒例の『東京を知ろう! 東京めぐり 第3弾』を行ないました。

第1弾は、事務所のある青山から、
青山墓地→乃木坂→赤坂サカス→紀尾井町→日枝さん→氷川さん→檜町公園→ミッドタウン→霞町→青山
というルートで、途中乃木坂の中庭カフェ(マンションの中庭にあるカフェで、勝手にそう呼んでいます。いつ行ってもすいているのでお気に入りです。)や、バカナルなど、ところどころ寄り道しながら、約6時間歩き続けるという過酷な(!?)ツアーでした。

第2弾は、桜の季節でしたので、
霞ヶ関→桜田門→二重橋→大手町→東御苑→北の丸公園→田安門→千鳥が淵→英国大使館→半蔵門→四ツ谷→迎賓館→神宮外苑、最後は青山墓地の夜桜で締めくくり
という、こちらも約7時間。

ことの始まりは、『東京で不動産業をやるからには、東京を知らなければいけない!』という強い意志からではなく、昼食をとっていたらふと歩きたくなり、ちょっとそこまで、次はあそこまで歩こう、次はあそこといった感じで、あてどなく彷徨った感も否めないもので、要は散歩です。

2回も続くと恒例行事としたくなるのが人の心というもので、では第3弾。1弾、2弾と都心(ビルの森)。だったら次は実際の森だということで、『高尾山、奥多摩』に行ってまいりました。

高尾山は、明治の森国定公園ともいい、薬王院有喜寺の寺領、皇室の御料林として手厚く保護されてきました。近年では、ミシュランの旅行ガイドで三ツ星に平成19年から連続で選定されているそうです。

登山道

1年のほとんどの時間を都心で過ごし、森に包まれる時間がなかなか無い私たちですが、やはり森はいい!一歩足を踏み入れたとたん、身も心も癒されてる~!と実感するほどです。
中腹までリフトを使い、そこから山頂まで歩いてみましたが、途中、都心を見渡せるスポットがあり、そこから都会を眺めてみると、どちらも東京都内ということが信じられないくらい、対照的な風景でした。

高尾山から見たビルの森

高尾山では、ミシュランに掲載されたことによって、観光客が増え、かえって今までの環境を維持することが難しくなってきているという話も聞きますが、東京に住むものとしてもかけがえのない財産ですので、子や孫の世代まで、この荘厳な姿を残して欲しいです。

ところで「みどりの東京計画」というものをご存知でしょうか。

1 緑が守る「都市環境」
2 緑が支える「防災都市」
3 緑が創る「東京の魅力」
4 緑が育む「生物の生存基盤」
5 「都民が主役」で築く緑

の5つの視点から50年後の東京の姿を見ていくそうです。

詳細は東京都のHPのみどりの東京計画を参照下さい。
http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/sizen/tokyokeikaku/mokuji.htm

ひとり一人が、みどりやまちを愛し、尊敬し、『人が住む』ことをまっすぐ見つめている東京を、次の世代、更に次の世代へと繋げていけたら幸せですね。

次回は、ツアー第2弾で行きました迎賓館の内覧会に当選しましたので、行ってまいります。

yasu

2009年05月22日

先日、旭山動物園に研修旅行と称して行ってきた。
動物の自然の姿を目の当たりにできることで有名な動物園だが、
他にこれぞ人を魅了する秘訣だと思うことが2つあった。
一つ目は、動物の説明が手書きでオリジナリティーに溢れていること。
内容もとてもおもしろい。動物のことを深く知って欲しいという思いがとても感じられる内容ばかりで一種の愛情のようなものすら感じられた。
二つ目は、飼育員のサービスに対する意識。動物の生き生きした姿を見せようと工夫がなされているし、とても客に対して行き届いている。

商売は全て「サービス≧対価」でないと成立しない。
これは行政だろうが、株式会社だろうがそれは同じである。この式が成立しない商売は全て市場から淘汰される。報酬を得た瞬間に、それはもうプロである。新入社員であろうと関係ない。意識の問題だ。

話は脱線したが、これは研修(?)旅行と称して行ってきたものの、実に実りある研修になった。とにかく人を魅了し続けるには、研鑽された愛情あるオリジナリティーが必要だし、報酬をいただいている=プロという気持ちを忘れてはならない。全ての道はローマに通じるわけですね。分かっていたものの改めて実感させられた旅行だった。

untitled.bmp
yuta

yasuさん

yasuさん
青山物産の代表取締役

yutaさん

yutaさん
青山物産の専務取締役

oguさん

oguさん
青山物産の社員