森林破壊
最近テレビのCMを見ていて「世の中の注目って、エコなんだなあー」ってすごく感じる。
CMをしている企業の多くはエコを生かした商品を提案している。
タイヤメーカーや自動車メーカーはこぞって燃費のよさをうたっているし、スーパーだってエコバッグ推進や植林活動をアピールしているし、洗濯機は節水。
確かに、CO2削減は一番の重要課題としてみんなで考える必要があるからですが、一方で、CO2を吸収し、酸素を供給してくれる森林がどんどん無くなっているってご存知でしょうか?世界中で毎年日本の国土の約3分の1に相当する森林が失われているそうです。あと100年で森林は無くなってしまうという報告があるなんて知ってますか??
100年なんてあっという間です。孫やひ孫の代には森林が無くなってしまうんです。
森林破壊の主な原因
・ 大量の木材利用による森林伐採
・ 過度な焼畑による原生林の消失
・ 放牧地や大規模農地の確保のための開拓
・ スキー場やレジャー施設などの開発
・ 酸性雨による木々の荒廃
・ 地球温暖化による森林の枯渇
などがあげられるそうです。
どれも人間が環境のことを無視してきた結果だなって思いました。
皮肉なものだな・・・って思いました。
人間は自分たちの生活が豊かで便利にするために森林を破壊し、自分たちの生活のためのスペースを確保しているけど、それが自分たちの首を絞めていることになっているなんて。
でも、途上国の人々はそんなこと言ってはいられませんよね。
森林や熱帯雨林を切り開き、お金になる作物を大量に生産しなければ生きていけない人たちもいる。
しかし、そんな状況を少しでも緩和できそうな仕組みがあることを私は知りました。すごく「エコだな~」って感心してしまいました。この仕組みについては次回のご紹介にしたいと思います。