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2009年03月13日

唐突ですが、ナショナル・ジオグラフィックって知ってますか?

1888年にさまざまな分野の有識者33人によって設立された団体で、

「地理学の知識を高め、普及を図るとともに、
世界の文化、歴史的財産、自然資源の保護を推進する」

という使命の下に、

雑誌やTV、インターネットなどを通して世界中のいろーんな面白い情報を発信してくれています。
詳しくはこちら
ナショナル・ジオグラフィック公式日本語サイト    

カナダの大学で人文地理学を専攻した私は、ナショナル・ジオグラフィックが大好き。

このサイトにはほんとに世界中のありとあらゆる分野の情報があふれていて、
次から次へと見たいものが出てきてしまうのでちょっと困るくらい(汗)

なんといっても写真がものすごくきれいなので、
気になる項目の写真だけさくさく見ていくのもオススメです。

そんなナショジオ(ケーブルテレビのナショナル・ジオグラフィックチャンネルでは
こう言っているので・・・)のサイトを見ていたら、こんな記事を見つけました。

タイトルは「振動で発電するショックアブソーバー」

まさに「足元でエコ!」の実用版!

ということで、いつものようにちょっと調べてみました↓

ショックアブソーバーとは車の一部分の名称で、
車が走った時に路面から伝わる振動を吸収して、
車体が上下に動き続ける力を弱める働きをします。

これをサスペンション(車の車輪と車体をつなぐもの)に取り付けてから
でこぼこした路面を走ると、
まず振動を吸収する作動油がタービンに送られます。

するとタービンが回転して小型の発電機を動かす、というのが基本的な仕組み。

アメリカで開発されたこのアブソーバーは、
つまりでこぼこしたところを走ると振動を吸収してくれるだけではなく、
車が使用する電力まで作り出せるというシロモノなんです。スゴイ!

路面の起伏が激しい=より多くの電力が作られる、ということで、
平坦な道を走ることが多い一般的な車ではなく、
アメリカの軍用車でこれから車載テストが行われるそうです。

試算では、現在の軍用車に取り付けた場合だと

リッター当たり最高で約1.7km分もの燃料節約になるんだとか。

将来的には一般車にも取り付けられるような
新しいアブソーバーが開発されるといいですね。
そうしたら、しょっちゅうオフロード走って
キャンプとか行っちゃうんだけどな~♪


<参照:ナショナル・ジオグラフィック公式サイト>
「振動で発電するショックアブソーバー」

        

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