自動車と環境問題 Part2
うちの夫は高級外車にあこがれをもっているようですが、やはり最近の世の中の中心は「燃費のよい車」「環境対応車」になっているようです。
これだけガソリンの値段が高騰していれば当然の結果ですよね。車自体の性能は年々向上しているのに、車による排出量はあまり減少していないのが現状のようです。それは、車の保有台数の増加にあるようです。
我が家では今のところ、そんなに必要性を感じてはいませんが、車が生活の必需品となっている方は少なくないですから、「使わないように」とも言えないですよね。
そこで、各地方自治体や自動車メーカーなどでエコドライブの推進の取り組みをしているホームページがたくさんありました。一番のテーマは環境にやさしい運転の推進=エコドライブ10のススメ
「一人一人が少しずつ環境に配慮した運転をすることで少しでもCO2の排出を抑えよう」という取り組み。エコドライブ10のススメを紹介します
1.ふんわりアクセルeスタート→急発進しない
2.加減速の少ない運転→安定走行
3.早めのアクセルオフ→エンジンブレーキの活用
4.エアコンの使用を控えめにする
5.アイドリングストップ→アイドリングをしない
6.暖機運転は適切に→エンジンをかけたらすぐ発進
7.道路交通情報の活用→渋滞回避や道路障害情報の入手
8.タイヤの空気圧チェックをまめにする
9.不要な荷物は積まない
10.駐車場所に注意する→渋滞をまねく
といった内容になっています。
意外と簡単な内容ばかりですが、どのくらいのCO2削減になるのか具体的に調べてみました。
・「トランクにゴルフバックを積みっぱなしにしている」なんてありがちですよね。例えば10kgの不要な荷物を乗せて50km走ると約15ccのムダ
・タイヤの空気圧が下がった状態でのドライブは、50kpa低いタイヤで50km走ると150ccのムダ
・待ち合わせや荷物の積み下ろし時のアイドリング5分間で65ccのムダ
すごく小さいことだけど、自動車って毎日、日本中をたくさんの数が走っているから一人一人のちょっとした努力でずいぶんかわってくると思うんです
日本中の車の燃費を5%向上させると、年間で480万klのガソリンを節約でき、CO2は約1300万t削減できるそうです。ちなみに、480万kl=石油タンカー約30隻分 ですって。
こう考えると、「ちりも積もれば・・・・」って考えられますよね。
私は、ペーパードライバーで本当に運転がへたっぴなんですが、私が運転しないことがエコで交通安全にも繋がるって今回確信しましたが、運転される方は「エコドライブ10のススメ」簡単なことですよね?