«  2010年02月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28

« 2010年01月 | メイン | 2010年03月 »

2010年02月26日

青山物産では、読書を励行しています。

読書は、新しい知識を与えてくれるだけでなく、読解力を鍛えてくれます。
美しい文章は、言葉を磨いてくれます。
言葉が磨かれると内面が磨かれます。

また、読書をすると、その著者と知り合いになります。
著者は、新しい著者を紹介し、知らず知らず知り合いが増えていきます。
この知り合いは同世代に限りません。

10年前、50年前、100年前、1000年前に生きた人々が、
様々な考え方や知識、知恵を与えてくれるのです。

私たちは、今だけを考えて生きているわけではありません。
過去があり、現在があり、未来がある。
読書は、それを実感させてくれます。

これが、青山物産が読書を励行する所以です。

折をみて、手に取った本を紹介します。

yasu

2010年02月23日

土地の価格は一物四価と言って、同じ不動産に4つの価格がある。
時価、公示価格、相続税評価額、固定資産税評価額。そして、
地価には路線価や基準地価があることから、一物多価とも言われている。

さて、不動産を購入するときに築年数を気にしない人はいないと思う。
不動産は様々な考え方が交錯して建てられている。

私は特に減価償却(会計的考え方)が強いのではないかと思っている。
建物(RC、SRC)は47年で建物の価値が1円になる。
実際は1円になるわけはないのだが、考え方がそうなっている。
これを基準とし、アレンジして銀行のローンがどのくらいの期間組めるか、
また、物件を評価しているところが多い。
銀行が価値を認めない(評価しない)のであれば、他の尺度で価値基準を判断し
取得したいと消費者が考えても取得できる人は限られる。
当然、消費は縮小していくわけです。
いくら住宅ローン減税やエコ補助を行ったところで、結局は買えた人だけの優遇措置に過ぎない。住宅に対しての価値基準が多様化している中で、あまりにも決定機関が一律的すぎるように感じる。

諸外国の一部では不動産の販売図面に築年数が書いてないという。
築年数はその国の人たちには判断材料ではないことが明らかだ。
確かに日本とは地震や紫外線や様々な要素はあるだろうが、
会計的要素と銀行の審査基準がこれほど結付きが強くない気がする。

とにかく、様々な考えを持った人が住宅を取得する中で購入できる環境が
もっと整備されていけば、これほどうれしいことはないと思う。

yuta

2010年02月08日

IMG_0033.JPG

先日、銀座のINAXショールームに行って参りました。
不動産仲介という仕事柄、お客様からリフォームについての質問も多く
住宅設備等をより詳しく知る事で、違う切り口からのご提案ができると思ったからです。
その中でも最近注目を集めているエコカラットをご紹介したいと思います。

エコカラットは部屋の湿度が高くなると湿気を吸収し、
湿度が低くなると湿気を放出してくれる性能があり、
国内で初めてホルムアルデヒド低減建材認定を取得しました。
また、調湿機能、カビ・ダニの抑制、シックハウス対策、におい吸着と
人にもペットにも優しい調湿建材です。

ショールームで霧吹きがあったのでエコカラットに吹きかけてみると
その水分を吸収し、触っても乾いたタイルにしか感じられませんでした。
ショールームの方の話ではその効力は地下室のように
空気が流れない場所でなければ半永久的だそうで、
最もその効果を実感出来る場所は1位が寝室、次いで脱衣所だそうです。

最近なってリノベーション物件にもエコカラットが使われ始めております。
結露で悩まれている方や、ペットと一緒に暮らすご家庭にもお勧めしたい建材です。

詳しくは下記のホームページをご覧ください。

http://ecocarat.jp/

IMG_0046.JPG

ogu

2010年02月01日

最近どんな本を読んでるの?という話がよく出るので、
一月に読んだ本を列記してみようと思います。
大分偏ってるかもしれない・・

「祖国とは国語」 藤原正彦
「名著講義」 藤原正彦
「男の作法」 池波正太郎
「明治人の姿」 桜井よしこ
「不動産投資の出口戦略・組み合わせ戦略」 猪俣淳
「国家の品格」 藤原正彦
「野村再生工場」 野村克也
「まともな人」 養老孟司
「世は〆切」 山本夏彦
「人間の器量」  福田和也

読む本って本当に変わってきますね。
ビジネス書的な本が一冊しかない・・。1年前はこの比率が逆だったような気がします。

日本人の古来からの美徳を学び、歴史を学ぶ。
合理性や論理だけではおさまらない人として大切な惻隠の心や情緒を学ぶ。

たった、200年弱の歴史の中で、こんなにも価値観や考え方が変わってしまうのは
戦争や、教育って凄まじいなと思います。

たった200年前程度の日本人の考え方や価値観を知らないと、現在という物差しだけの短絡的なうすい考え方だけででしか物事が見れなくなっては説得力もないし、そもそも自分の子供に伝えられないと思いました。

もっともっと貪欲に色々な本を読んで、いろんな角度から物事を見て、様々な物差しを得ていければ自分の見識も広がっていくのだろうと思います。

読書って過去の人との対話ですね。

yuta

yasuさん

yasuさん
青山物産の代表取締役

yutaさん

yutaさん
青山物産の専務取締役

oguさん

oguさん
青山物産の社員