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2009年04月30日

私は不動産投資について一家言を持っているほうだと思う。
持っている!と断定しても良いがそれをしないのは、とりわけ書籍を出したわけでも、毎日講演を行なっているわけでもなく、日々つらつら感じているだけなので、つまりは遠慮である。

私の前職は銀行員。当時は、投資信託や個人年金保険、債券等を扱い、「投資=リスクヘッジ」といった要素を強く感じていた。「資産は分けて持ちましょう」、「株が上がれば債券が下がる」等といったセオリーを学び、またそれが投資の主であるとも信じていた。もちろん、今でもそれは否定しない。

それが、不動産会社を設立し、不動産に関わる投資が身近になってきてから、少しずつではあるが、投資に対する考え方に変化が出てきた。
不動産投資については、投資と一括りにはできない。と。

不動産を取得するということは、住んでも貸しても投資という意味ではさほど変わりはない。不動産を買うとういう行為自体が、既に投資なのである。
不動産はまず、持ち運びができない。
そもそも地球創生の頃より存在(土地)し、観念での絶対的な価値など存在せず、
そこには歴史、土地柄、好み、様々な思い入れや思惑が絡み、表面の数字だけでは語れない別の、生きた何か泥臭さみたいなものがある。
そのように日々考えながら、出会いを求めるように不動産と向き合っている。
利回りだけを追いかけるのであればこんなに簡単な投資はなく、地方の木造アパートでは表面利回りが20%以上なんていう物件はざらにある。
その中でも、不動産投資に成功している人、失敗している人がいるのは事実だ。
そもそも不動産は成功、失敗の定義が難しい・・・。

先日、港区西麻布の物件を会社として取得した。何故買ったと聞かれると「西麻布が好きで、良い物件のような気がしたから」それに尽きる。欲しいと思ったら細かい理論は考えなかった。見た瞬間に感じた気持で購入した。これは人との出会いに似ている。
良いと思ったからいいのだ。

そもそも不動産の面白みは「人間と同じで同じものが二つないことである。」
毎日、様々な物件を見ていると誰でも不動産の目利きになれる。ただ、目利きでも個人の主観が入ってくるから意見が食い違うし面白い。そこで勘が非常に重要である。
弊社の方針では物件をご案内する際はエージェント独自の切り口には非常にうるさい。
取引を進めるだけなら誰でもできる。自分も含めエージェントにも「勘どころ」をより一層大切にしてもらいたいと思う。

yuta

2009年04月28日

先日、ふらりと夜の東京を散歩がてらに赤坂迎賓館に行ってきました。
内閣府のホームページなどによりますと、元々は明治42年に東宮御所(皇太子の住まい)
として日本人の手で建てられた洋風宮殿ですが、あまりに豪華過ぎることや、
住まいとして使いにくかったことから、あまり使用されなかったようです。
豪華過ぎるのも考えものですね。

戦後、訪日される賓客が増えたことから昭和49年、迎賓施設として生まれ変わりました。
その際、迎賓施設としての改修工事に5年の期間と108億円(工事費101億円、家具等製作費7億円)の費用が掛ったそうです。

そんな豪華な迎賓館の一般参観(抽選)が平成21年より再び7月から8月にかけて10日間
実施される予定です。(詳細は4月下旬から5月上旬頃にお知らせするそうです。)
詳しくはこちら→ http://www8.cao.go.jp/geihinkan/index.html
私も応募して一度は豪華・華麗な内装をこの目で見てみたいものです。

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ogu

2009年04月24日

先日、甥と「地球って何だろう?」という話をしていた時に、グーグルアースを見せてあげたところ、とても興奮していたので、今回はそのグーグルアースについての話題です。

1.bmp

衛星画像を3D化し、家に居ながら世界中の景色を見ることができるこの技術は本当にすごいものですよね。PCの前で激流のアマゾン河の流れを眺めることもできるし、あと100年以上完成までかかると言われているガウディのサクラダファミリアもあたかもそこを訪れているかのように見ることができます。
そして、最近グーグルアースにて「数十年分の歴史的イメージで見る世界の変化」と題された新しい機能が追加されましたのをご存じでしょうか?

2.bmp

左上のパラメーターを左右に動かすことで、過去の光景をタイムスリップして見ることができるのです!地球空間を縦横無尽に駆け巡ることができるだけでなく、時間軸まで自由に移動できるまさに離れ業を成し遂げてしまったようです。
きっと、弊社のお客様も「マンションを購入した当初はこういう環境だったね」という会話を数十年後にされているのではないでしょうか?そうした懐かしい記憶の中で、私どもの思い出も少しだけ残しておいて頂けましたら幸いです。

ogu

2009年04月21日

生命保険って本来、「必要額を逆算して加入するもの」ですよね。
これが大原則なのですが以外と、適当に加入している人が多い。
例えば、3人家族でお父さんに万が一のことがあった時は
配偶者と、子供が将来いくらあれば生活できるのか。
子供の教育費としていくらかかるのか等、全て逆算して加入し、保険料を支払うのが一番合理的です。そもそも生命保険は「万が一のリスクを担保」する商品だからです。
そしてその万が一は遅かれ早かれ必ずやってきます。

そうすると、不動産を仲介する弊社が一番最初にご提案できるのは
住宅購入時に団体信用生命保険に加入する。これはご存知の通り住宅ローンを組んで
万が一のことがあったら、その債務に対して相殺(代位弁済)される保険である。
遺族に抵当権設定のない物件が残るわけなので、生活費の大部分を占める住居費がかからないことになる。つまり、この時に生命保険等を見直さないと今までの保険の加入の仕方としては「妥当性のない加入の仕方」と言えるのではないでしょうか。
是非、ご自宅を購入の際には保険の見直しもしてみてください。
そして、家族で将来のことを建設的に話すことは家族の絆も深まります。
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yuta

2009年04月11日

「皇居外苑のお堀をきれいにして、都心部のヒートアイランド現象を和らげよう」プロジェクトを聞いたことありますか?高層ビルが多い千代田区において、夏場は蒸し風呂状態。そこで皇居のお堀をきれいにして冷却効果を高め、過ごしやすい街にしようというのが狙いだそうです。

昨日、お天気も良く桜を見ながら皇居を歩いていましたところ、まるで軽井沢にいるような錯覚を覚えました。青々と茂る緑の間から抜けてくるマイナスイオンの空気を都会で感じることができるとは思いませんでした。

さらに、今の時期はなんといっても桜!お堀一面に桜の絨毯が敷き詰められ、それは素晴らしかったです。私の親のそのまた親のそのまた・・・と何世代遡ってもこの景色を見て感動していたのでしょうね。

clip_image002.jpg

皇居については地下に脱出用の通路がある噂など話題はつきないのですが、

不動産のエージェントとして少し気になる話がこちら↓
皇居は住所表示では東京都千代田区千代田1番になり(郵便番号は100-0001)また、国有財産としての皇居の価値は、2188億1000万円である(国会報告情報「平成15年度国有財産増減及び現在額総計算書」調べ)。
皇居にも値段が付けられるのですね(笑)
ogu

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