«  2009年03月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

« 2009年02月 | メイン | 2009年04月 »

2009年03月26日

200903251314000.jpg

東急田園都市線二子玉川から歩いて30分くらいでしょうか。
世田谷区岡本というところがあります。
ここは、自然も多く都会のオアシス的な雰囲気もあり、
駅から遠いのに根強く人気のある地域です。
その中でシンボルとなっているのが岡本民家園です。
自宅から歩いて行けるので読書をしに行ってきました。

世田谷区のウェブサイトによりますと「江戸時代後期の建物で、喰違い四ツ間取り形式の民家だそうです。この長崎家は、村の民政を行っていた村方三役の一つ、百姓代を勤めていた家でした。」とのことです。

このような昔からの情緒あふれる風景をどれだけ残していくことができるのかが
東京の資質かなと思う今日この頃です。
yuta

2009年03月20日

原油・原料高の今、
バイオ燃料への関心は世界中でものすごく高まっています。

とうもろこしやさとうきびを使うバイオ燃料は有名ですが、

世界には毎日の食べ物に困る人たちが大勢いる中で

食べ物になるものを原料にしてしまうのはどうかと思っていました。


でも燃料はこれからもっともっと必要になるし、

どうしたもんかな・・・。

そんな不安を解決してくれるものが身近なところにありました。

ヒント:茶色くて苦味のある美味しい飲み物

そうです、正解はなんとコーヒー!

coffee.jpg


アメリカ・ネバダ大学の研究によって、

使用済みのコーヒー粉からバイオ燃料が作れるということが分かりました。

前の日のコーヒーの残りをそのままにしてしまったある教授が

翌日、コーヒーの表面に薄い油の膜ができていることに気づいたのです。

その後大学近くのス〇ー〇ックスから使用済みコーヒー粉を提供してもらい研究を行いました。

研究によると、1リットルのバイオ燃料を作るのに

必要な使用済みコーヒー粉は約5~7kg、費用はたったの250円ほど!

さらに、使用済みコーヒー粉を使ってバイオ燃料を作ると:
 
 1.新たに原料作物を栽培して原料を得る必要がない
    (とうもろこしなどを使うと、生産量が増えるにしたがって
      農作地も増やす必要がある=環境に負荷がかかる)
 2.原料が豊富!
    (特にアメリカはコーヒー豆輸入量世界1位、
      ちなみに2位はブラジル、日本は3位)
 3.バイオ燃料を作った後の“使用済み”使用済みコーヒー粉も
    ただ捨てることなくさらに堆肥として使える

 4.生成費用が安い!

 5.きっと車からはコーヒーのいい匂い♪


こう考えると使用済みコーヒー粉を使うのはまさにいいこと尽くめ。

これを機に、いつもは断然ミルクティー派の私も

ブラックコーヒー派のだんなを見習って明日はコーヒーにしよかな。
(でもやっぱりミルクは入れよっと♪)

詳しくはこちら→“Fuelled by Coffee”, The Economist  March 5th, 2009(英語サイト)


「次のバイオ燃料として使用済みコーヒーの粉に注目!」
ギズモード・ジャパン、MSNデジタルライフ
http://digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/genreid=120/articleid=400927/(日本語サイト)

2009年03月18日

200903181411000.jpg

天気がよかったので等々力渓谷にお散歩です。
東急大井町線「等々力駅」を左側に降りたら
すぐにありました。

全長一キロの渓谷は23区内唯一の渓谷です。
谷間は木々に囲まれ昼でも薄暗くてひんやりした風が吹き抜けていきます。
木々の揺れる音や、カモの声、水のせせらぎには心も和みます。

お金をかけなくても、心を和ませてくれる都会のオアシス「等々力渓谷」
エコですね。
yuta

2009年03月13日

唐突ですが、ナショナル・ジオグラフィックって知ってますか?

1888年にさまざまな分野の有識者33人によって設立された団体で、

「地理学の知識を高め、普及を図るとともに、
世界の文化、歴史的財産、自然資源の保護を推進する」

という使命の下に、

雑誌やTV、インターネットなどを通して世界中のいろーんな面白い情報を発信してくれています。
詳しくはこちら
ナショナル・ジオグラフィック公式日本語サイト    

カナダの大学で人文地理学を専攻した私は、ナショナル・ジオグラフィックが大好き。

このサイトにはほんとに世界中のありとあらゆる分野の情報があふれていて、
次から次へと見たいものが出てきてしまうのでちょっと困るくらい(汗)

なんといっても写真がものすごくきれいなので、
気になる項目の写真だけさくさく見ていくのもオススメです。

そんなナショジオ(ケーブルテレビのナショナル・ジオグラフィックチャンネルでは
こう言っているので・・・)のサイトを見ていたら、こんな記事を見つけました。

タイトルは「振動で発電するショックアブソーバー」

まさに「足元でエコ!」の実用版!

ということで、いつものようにちょっと調べてみました↓

ショックアブソーバーとは車の一部分の名称で、
車が走った時に路面から伝わる振動を吸収して、
車体が上下に動き続ける力を弱める働きをします。

これをサスペンション(車の車輪と車体をつなぐもの)に取り付けてから
でこぼこした路面を走ると、
まず振動を吸収する作動油がタービンに送られます。

するとタービンが回転して小型の発電機を動かす、というのが基本的な仕組み。

アメリカで開発されたこのアブソーバーは、
つまりでこぼこしたところを走ると振動を吸収してくれるだけではなく、
車が使用する電力まで作り出せるというシロモノなんです。スゴイ!

路面の起伏が激しい=より多くの電力が作られる、ということで、
平坦な道を走ることが多い一般的な車ではなく、
アメリカの軍用車でこれから車載テストが行われるそうです。

試算では、現在の軍用車に取り付けた場合だと

リッター当たり最高で約1.7km分もの燃料節約になるんだとか。

将来的には一般車にも取り付けられるような
新しいアブソーバーが開発されるといいですね。
そうしたら、しょっちゅうオフロード走って
キャンプとか行っちゃうんだけどな~♪


<参照:ナショナル・ジオグラフィック公式サイト>
「振動で発電するショックアブソーバー」

yasuさん

yasuさん
青山物産の代表取締役

yutaさん

yutaさん
青山物産の専務取締役

oguさん

oguさん
青山物産の社員