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2008年03月27日

私は木材をできるだけ使わないことが森林保護になると思っていたのですが、それは少し違ったようです。手入れのなされていない森林は荒れてしまい、CO2をたっぷり吸収することができない、いわば不健康な森林になってしまうそうです。
あるコンビニでは、お弁当のお箸を適正に管理された国産の木材から作られたお箸を利用しているが、それをお箸の必要な人に買ってもらい、お箸の代金を新しい割り箸つくりへ役立てているそうです。
日本では木材はほとんど輸入で、日本の森林は手入れが滞り、不健康になっているので、こういう仕組みさえあれば、エコなんだなあって思いました。
「フェアトレード」って言葉は聴いたことありますか?
ヨーロッパではエコの一環として広がっている仕組みです。
これは、途上国の生産者の人達が作る生産品を環境に配慮した形でよりよい物を作ってもらうために、応援して、適正な価格で取引を行う仕組みのことです。こうした仕組みがあれば、途上国の人も大量生産を目的とした無理な森林伐採などしなくて済みますよね。
他にも、「森林認証制度」という国際機関(森林管理協議会:FSC)で認証している制度があります。これは、森林を適正に管理し、そのような森林から生産された木材を使って製品を作り、独自のロゴマークをつけて流通させています。

この制度は、WWFにより世界中で普及の推進が行われている「世界規模のエコ活動」といってもいいですよね。
私たちは、FSCのロゴマークの付いた商品を選ぶことによって適正な森林管理を行なっている林業者を支援し、世界の森林保全に貢献していることになります。
実際に、このロゴマークの付いた製品を利用している企業をちょっとご紹介です。私がブログを掲載させていただいているエコアパの青山物産株式会社さんでは、名刺の紙をこの森林認証制度で作られた紙を利用しています。社長さんいわく、他の紙で作るほうが安く作ることができるそうですが、環境に配慮した企業を運営している御社ではエコ活動の一環として取り入れているそうです。
名刺って小さいものですし、使用する木材の量にしたら本当にわずかかもしれませんが、そういう「環境に配慮した製品を使う」というひとりひとりの意識と姿勢が大切なんだと思います。

2008年03月19日

最近テレビのCMを見ていて「世の中の注目って、エコなんだなあー」ってすごく感じる。
CMをしている企業の多くはエコを生かした商品を提案している。
タイヤメーカーや自動車メーカーはこぞって燃費のよさをうたっているし、スーパーだってエコバッグ推進や植林活動をアピールしているし、洗濯機は節水。
確かに、CO2削減は一番の重要課題としてみんなで考える必要があるからですが、一方で、CO2を吸収し、酸素を供給してくれる森林がどんどん無くなっているってご存知でしょうか?世界中で毎年日本の国土の約3分の1に相当する森林が失われているそうです。あと100年で森林は無くなってしまうという報告があるなんて知ってますか??
100年なんてあっという間です。孫やひ孫の代には森林が無くなってしまうんです。

森林破壊の主な原因
・ 大量の木材利用による森林伐採
・ 過度な焼畑による原生林の消失
・ 放牧地や大規模農地の確保のための開拓
・ スキー場やレジャー施設などの開発
・ 酸性雨による木々の荒廃
・ 地球温暖化による森林の枯渇
などがあげられるそうです。
どれも人間が環境のことを無視してきた結果だなって思いました。
皮肉なものだな・・・って思いました。
人間は自分たちの生活が豊かで便利にするために森林を破壊し、自分たちの生活のためのスペースを確保しているけど、それが自分たちの首を絞めていることになっているなんて。
でも、途上国の人々はそんなこと言ってはいられませんよね。
森林や熱帯雨林を切り開き、お金になる作物を大量に生産しなければ生きていけない人たちもいる。
しかし、そんな状況を少しでも緩和できそうな仕組みがあることを私は知りました。すごく「エコだな~」って感心してしまいました。この仕組みについては次回のご紹介にしたいと思います。

2008年03月15日

物にあふれて必要なものはすぐに何でもそろう時代に生まれ育った私たち。
何でも「使い捨て」の感覚ってありませんか?実は、私は結婚するまでそうでした。
例えば、生活雑貨などなら、100円ショップで安くなんでも揃っているので、使って汚れたものを洗ってきれいにしてまた使うより、捨てて新しいものを買ったほうが早いというような感覚。
確かに、手間は省けて、しかもそんなにお金もかからない・・・・・
環境を考えるようになった今、「それではいかん!」と思うわけです。
ゴミのことを色々考えてみました。
我が家では、ゴミの分別はかなりまじめに取り組んでいるつもりです。
牛乳パックや食品トレーなどはリサイクル回収に出し、もちろん缶・ビン・ペットは分別しています。
でも、たまにやってしまうのが冷蔵庫の奥の忘れられた食材・・・
ついうっかり忘れて賞味期限をオーバーして食べられなくなってしまっている事がある。こういうのいかんですよね。生ゴミだってゴミですから。
最近は生ゴミを処理する機械や土にする方法があるみたいですね。
そういうのを利用しているお宅は生ゴミゼロですが、家はそういうのはないので、無駄なゴミが出ないように注意します。あと、生ゴミはよく水を絞って出すことも環境問題上重要なことらしいです。
そこで「ゴミ削減の4R運動」というがあるのでご紹介します。

リフューズ:レジ袋を断る、簡易包装を心がける、個別包装でないものを選ぶ、ダイレクトメールや一度買っただけなのに毎回送られてくる不要なカタログなどは連絡して断る。
リデュース:ゴミを出さないこと。長く大切に使う。
リユース:繰り返し使う
あるスィーツのお店では食べ終わったプリンの容器(耐熱性のガラス容器)を返却したお客さんには200円返却し、割れていないかなどチェックしてから再利用しているようです。販売時のプリンの値段は容器込みの値段になっているため、多少高いかもしれませんが、食べ終わったらゴミになってしまうプラスチック容器を使うよりも環境にやさしいプリンですよね。
リサイクル:新たな資源にすること
牛乳パックからトイレットペーパーになるとかペットボトルがフリースになるとかですよね。これも、ゴミとして破棄しなければリサイクルによって資源になる。
ゴミを減らす生活をするには、まだまだ私たちの生活を見直さなければいけないことはたくさんあります。無駄をなくす、長く使う、必要なものだけを買う、使い捨てを避ける私も身の回りをあらためてチェックしなおしてみたいと思います。

2008年03月10日

うちの夫は高級外車にあこがれをもっているようですが、やはり最近の世の中の中心は「燃費のよい車」「環境対応車」になっているようです。
これだけガソリンの値段が高騰していれば当然の結果ですよね。車自体の性能は年々向上しているのに、車による排出量はあまり減少していないのが現状のようです。それは、車の保有台数の増加にあるようです。
我が家では今のところ、そんなに必要性を感じてはいませんが、車が生活の必需品となっている方は少なくないですから、「使わないように」とも言えないですよね。
そこで、各地方自治体や自動車メーカーなどでエコドライブの推進の取り組みをしているホームページがたくさんありました。一番のテーマは環境にやさしい運転の推進=エコドライブ10のススメ
「一人一人が少しずつ環境に配慮した運転をすることで少しでもCO2の排出を抑えよう」という取り組み。エコドライブ10のススメを紹介します

1.ふんわりアクセルeスタート→急発進しない
2.加減速の少ない運転→安定走行
3.早めのアクセルオフ→エンジンブレーキの活用
4.エアコンの使用を控えめにする
5.アイドリングストップ→アイドリングをしない
6.暖機運転は適切に→エンジンをかけたらすぐ発進
7.道路交通情報の活用→渋滞回避や道路障害情報の入手
8.タイヤの空気圧チェックをまめにする
9.不要な荷物は積まない
10.駐車場所に注意する→渋滞をまねく

といった内容になっています。
意外と簡単な内容ばかりですが、どのくらいのCO2削減になるのか具体的に調べてみました。

・「トランクにゴルフバックを積みっぱなしにしている」なんてありがちですよね。例えば10kgの不要な荷物を乗せて50km走ると約15ccのムダ

・タイヤの空気圧が下がった状態でのドライブは、50kpa低いタイヤで50km走ると150ccのムダ

・待ち合わせや荷物の積み下ろし時のアイドリング5分間で65ccのムダ

すごく小さいことだけど、自動車って毎日、日本中をたくさんの数が走っているから一人一人のちょっとした努力でずいぶんかわってくると思うんです
日本中の車の燃費を5%向上させると、年間で480万klのガソリンを節約でき、CO2は約1300万t削減できるそうです。ちなみに、480万kl=石油タンカー約30隻分 ですって。
こう考えると、「ちりも積もれば・・・・」って考えられますよね。
私は、ペーパードライバーで本当に運転がへたっぴなんですが、私が運転しないことがエコで交通安全にも繋がるって今回確信しましたが、運転される方は「エコドライブ10のススメ」簡単なことですよね?

2008年03月04日

我が家には車がありません。
都内のわりと交通の便の良いところに住んでいるためあまり必要性を感じていないと言うことと、都内で車を所有する維持費の関係で結婚してもうすぐ三年になりますが車は所有したことがありません。
でも最近夫が車を欲しいとポツリポツリとつぶやくように・・・
あれば便利なものだし、もうすぐ子供も生まれるので反対するわけではないのですが、欲しがっているのは分不相応な高級外車。私は完全なペーパードライバーで、車にも全く関心がないので「車なんて走ればいい」ぐらいの感じなのですが、男の人ってやっぱり車にステイタスを求めるものなのですかね???
しかし、最近の原油高の影響でガソリンもどんどん高くなっているのにハイオク車でしかも燃費まで悪い車をエコの観点からも家計の負担の観点からもよろしくないと思い自動車における環境対策として調べてみました。
最近の世の中の主流派やっぱり「燃費のいい車」「環境にやさしい車」
ですよね。これぞまさしく「地球に優しく家計にもやさしい」!!
その様なエコカーを環境対応車といい、代表的なものはハイブリッド車(電動モーターとガソリンエンジンの両方を動力し、燃費がよく、CO2排出量を抑えた車)他にも、日本ではまだ乗用車として普及されていないが、クリーンディーゼル車(軽油を使用するので、CO2の排出量はガソリン車よりも2割ほど少なく、窒素酸化物などの排出量が軽減できる)というタイプも注目を集めている。
そこで、そのハイブリット車と高級外車の比較をして考えてみました。
一番分かりやすいのは燃費ですよね。
あるメーカーの代表的なハイブリット車は33km/ℓに対し、有名外車の燃費は車種にもよりますが、5~12km/ℓ・・・・。倍以上の差が出てますね。
まあ、運転方法やマナーによっても燃費ってかなり違ってくるようなので一概にはいえませんが・・・・。でも、ハイブリッド車にすれば税金も安いし、燃費もいいし、ガソリン代(ハイオク約160円/ℓ、レギュラー約150円/ℓ:2/26調べ)も安いなんて良いとこばっかりじゃない。(自動車を使用しないことが一番のエコですが・・・・・)
女性もブランドバックやブランド財布が大好きですよね。私もそちらには関心がありますので、夫の高級外車へのあこがれはよくわかりますが、自動車は維持費用や環境問題など様々な角度から良く考えて購入しないと、これから生まれてくるかわいい我が子の未来のためにも地球の未来のためにも必要なことだって夫に話してみよう!!
運転方法で燃費やCO2削減につながる事も調べてみました。
運転できない私にとっては「へぇ~」と初めて知ることばかり。
それは次回のPart2にてご紹介させていただきます。

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