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2008年02月29日

今回はフードマイレージというあまり耳慣れない言葉について調べてみました。
フードマイレージという言葉だけではエコには関連がないように聞こえますが、家庭でできる省エネやリサイクル以外のCO2削減方法があることを知りました。

フードマイレージとは・・・・・
食品の輸送距離と重量を掛け合わせた数字のこと。
要するに、食品を運ぶときにトラックや飛行機などから出るCO2の量のことらしい。
食料生産地から食卓までの距離が長いほど、輸送にかかる燃料やCO2の排出量が多くなるため、フードマイレージの高い国ほど食糧消費が環境に対して大きな負荷を与えていることになります。
2000年の日本のフードマイレージは韓国の3.4倍、米国の3.7倍になるそうです。食糧自給率39%の日本では当然の結果かもしれませんが、環境問題につながっていると考えればこのままでいいと放置するわけにもいかないですよね。
そこで、フードマイレージを減らす対策として有効な「地産地消」(地域の生産物を地域で消費する)を盛り上げていくことが輸送距離を縮め、フードマイレージを減らす事になり、さらに日本農業の活性化につながれば、食料自給率を上げることにも繋がっていくというのです。自給率を考える事はただ単にCO2削減の意味に過ぎず、今話題の冷凍餃子などの食の安全問題や大豆やトウモロコシをバイオ燃料に使うことからの価格の高騰、干ばつなど異常気象による供給減など様々な観点から見直さなければならない時期だと思います。
私にもできる取り組みは、やっぱり地産地消に努めること。
あと、できるだけ旬のものをいただくようにすること。
今は一年中色々な食材を旬や収穫時期など気にせずに食べられるとても便利な世の中ですが、これはまさしくフードマイレージの増加の原因。いつでも季節を問わず色々な食材が手に入るということは、輸入か、ハウス栽培ということになり、CO2の排出になる。ハウス栽培のピーマンは露地物に比べ18杯のCO2を排出している事を考えると、輸入ピーマンの方がエコかもしれないこともおこりうるらしい。
でもそこまで考えていたらスーパーでお買い物できなくなってしまいますよね・・・・・
だから、そこまで難しく考えずに「近くの産地の食材をできるだけ旬の物は旬の時期に」を心に留めながらお買い物するだけできっと変わってくると思います。
今までフードマイレージなんて気にしてスーパーに行ったことないけど、次回から少し気にして食材選びをしてみようかなって思います。

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