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2011年05月10日

という映画を観てきました

本作品はフィンランドのオルキルオトに建設中の、
原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場"オンカロ(隠された場所)"と呼ばれる施設に、世界で初めてカメラが潜入したドキュメンタリー作品です。

放射能物質が生物にとって無害になるには気の遠くなる年月が必要で、
この映画は100,000年後までとしています。

100,000年後って天文学的数字すぎてわからないっていうのが正直なところ。
今まで耐用年数が100,000年という機械や設備を人間はつくったことがあるのでしょうか。
人類の祖先ネアンデルタール人の時代からこれまで10,000年しか経っていません。

でも現実問題、人間はこの問題と付き合わなければならない。
それは原発が反対とか賛成とかじゃなくて、付き合わなければいけない問題。

答えはない。
誰にも分からない、こういう問題に対して自分自身どう処理をして結論付けるか。

そのような問いを投げかけられた映画でした。

yuta

        

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