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2009年11月19日

青山物産を設立して、あと2ヶ月で2年になります。

それまでは、一個人として、自らを基準とし、会社を見、社会を見、物事を考え行動に移していましたが、青山物産設立から今日までにその基準が一変したように思います。

人は社会に生まれ、社会に育ち、社会に老いてゆく
人は社会であり、社会とは人である。

何かの本で読んだ記憶があり、頭の中に残っている言葉ですが、まさにその通りだなとしみじみ思います。

会社を経営する立場にあってよく考えるようになったことは、会社というものの存在意義です。

そもそも会社って一体何でしょう?
人類は、誕生から様々な規模の社会を作りその中で生活をしてきました。
家族、村、町、規模の大小はありますが、群れを作ることによって、個人では不可能なことを可能にし、進化してきました。
人々はその中で決められた役割や仕事を与えられ、それを果たすことによって生活の糧を与えられ生かされてきたのです。
謂わば、社会とは自らが生きるための基本であったのです。

社会とは自らを活かすために必要なものであり、自らを活かすためには社会を活かさなければならない。

社会を活かすということは、自らの役割を果たし、貢献することです。

会社という社会の一組織の役割とは、雇用を生み出し(弊社ではまだ出来ておりませんので努力すべきところです。。。)、人を育て、物事を創生し、将来に渡りそれを繰り返し続けていくこと。

個人では限界のあることを、会社という集団の力で可能にし、社会のため、ひいては自らのため、次の世代、さらに次の世代のために実行していく。
現代では、生きるためにお金が必要です。それは自ら生きるためであり、他を生かすためでもあります。
個を活かすために他を活かす。
それこそが会社の意義なのではないかと思う今日この頃です。

そんな事を日々社内で言っております。
「会社という社会を活かすためには、個人の日々の努力が欠かせないんだぞ!」という一言も忘れずに添えて。。。

Yasu

        

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